保険について

保険適用の流れ

急性などの外傷性の打撲・捻挫・および挫傷（肉離れなど）・骨折（不全骨折を含む）・脱臼。

但し、骨折・脱臼については緊急の場合を除き医師の診断が必要。応急処置後に施術を受ける場合も、医師の同意が求められます。

・慢性的な肩こりやスポーツが原因で起こる筋肉痛や肉体疲労、年齢的な要因

・慰安目的のあん摩・マッサージ代わりの利用

・病気（神経痛・リウマチ・五十肩・関節炎・ヘルニアなど）からくる痛み、こり

・脳疾患などの後遺症や過去の交通事故による後遺症といった慢性的な症状

・症状の改善が見られない場合の長期の施術

・医師の同意のない骨折や脱臼の治療

・病院などで同じ負傷の治療、投薬をされているような重複受診
但し、医師に治療してもらっている場合でも、同意や依頼があれば健康保険が適用されます。